naominakama

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共存という生き方

共存という生き方
気がつけばニュージーランドのロックダウン開始から早くも2週間。その間にサマータイムが終わり季節が移ろいゆこうとしている。 見えない敵に息を殺して生きる日々。 毎日制作に明け暮れてこの閉じられた空間の恩恵を受けている自分だけど、ふとこのウイルスって本当に敵なのかな?と思ってしまう。誤解を恐れずに言えば、地震や洪水などの災害はそれ自体は痛ましい事柄だけど、それ以降は復興というゴールがある。それは希望とも言える。でもこのウイルスは?ウイルスの抗体が見つかるまで人は感染の恐怖と戦い続けないといけない。新型と言うけれど、新型ならそれはこれからも現れ続ける。そしてそれはウイルスだけに留まらない。人がもし生態の頂点と言うのなら、その存在を脅かすのは顕微鏡でしか確認できない小さな存在。 人は新しいものには必ずと言っていいほど警戒し、拒絶する。防衛という生存本能が働くからならそれは正しい反応なのかもしれないけど、私達は今戦うか受け入れるかの選択を迫られている気がする。 排除じゃなくて受け入れるという選択はないのだろうか?敵と見るなら私達はそれを排除していくしかない。けど敵でなかったら?共存していく道はないのかな? 過去の歴史を見ても受け入れることで新しい時代が拓かれてきた気がする。 ウイルスも人も同じ存在だと思ったら、どちらが正義という論争は虚しいだけ。ウイルスが安寧して過ごせる環境を作ることができたら今のこの状態が変化出来る気がする、、、 なんてそんな事をふと作品の制作してる時に思ってみた。戯言だと受け流してもらえたら有り難い。

気がつけば

気がつけば
金曜日になってた、、、 時間の感覚がだんだん溶けてるのを感じる。 窓の外の風景はあまりにも平和で閉じ込められた空間の外がどうなってるかなんてまるで分からない。 嘲笑うように毎日増える感染者。 聞こえてくる暗いニュースもまるでお伽噺。 現実と夢が曖昧になる。

楽園

楽園
ロックダウンから数日。だんだん曜日の感覚が鈍くなってる。起きたい時に起きて、眠くなったら寝る。 あと3週間とちょい。 嫌になるかな?狂うかな? ここは楽園。

In the chilli morning.

In the chilli morning.
2020年3月27日。晴時々雨。H19°C/L14°C。急に冷え込んできた朝。監視なのか知らないけど空を何時間もぐるぐる回ってるヘリコプターが朝から煩い。 もともと引き篭もり体質だから、外に出られなくても全く苦痛なく、むしろ外に出なくていい口実が与えられて喜んでる。 自由に使える時間が心地良い。

Just another day

Just another day
2020年3月26日。晴。H22°C/L14°C。ロックダウン初日の朝7時18分。大分日が昇るのが遅くなってきてまだ薄暗い。 すんなり起きるのが勿体無くて、ベッドでだらだら。それも飽きたら起き出してキッチンで珈琲のお湯を沸かす。 沸かしている間にスマホでメールチェック、お気に入りのYouTubeつけて聴き流しながら湧いたお湯をドリッパーに淹れる。お店だったらきっちり計量して、専用のコーヒーポットで慎重に注ぐけど、自分用のは沸かしたポットから目安でいれたコーヒーの粉にドボドボと適当にお湯を注ぐ。 貰い物のチョコレートを一粒口に放り入れて、淹れたコーヒーを流し込みながら、適当にインターネットを流し読み。 定休日だった土曜日の朝の光景。でも今日は木曜日。 朝の通学バスも通らない。静かな一日の始まり。 遠くで子供の泣き声が聞こえてくる。

Lockdown

Lockdown
2020年3月25日。晴時々雨。H20°C/L13°C。いよいよ今夜0時からニュージーランドでロックダウンがはじまる。生活必需品や病院など以外の小売、飲食店は全て営業禁止。外出禁止令も出て、外で人との接触は2m以上離れること。各国の空港も閉鎖が相次ぎ、飛行機も飛ばなくなった。今月行く予定の日本行きのフライトもキャンセル。次に行ける目処も立たなくて仕事も辞めてしまった今、宙に浮かんだ状態で途方にくれている。 情けないけど、せめてもの救いが実家にいる事だろうか。 そして今まで心から欲していた時間が降って湧いた様に与えられた。 ロックダウン期間はとりあえず4週間。 こんな経験は初めてだし、そうそうできる事でもない。記録を残したく久しぶりにブログを始めてみる。 外に出れない間パンでも焼こうとドライイーストを買い求めたけどスーパーはどこも品薄で手に入らず。 ならば作るかと、庭の無花果で天然酵母を仕込んでみた。 幸い時間はたっぷりあるから、今までやりたかった事を一つずつ消化していこうと思う。 店が完全に閉まる前にキャンバスも画材も仕入れてきた。絵を描こう。時間はたっぷりある。

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